最近では、ライブ配信アプリが世の中に浸透し始めており、ライバーの稼ぎだけで生活を送っている人たちがいるほどです。
そんな、ライバーの中にはママライバーと言って子育てをしながらライバーとして配信をしている人たちがいます。
そして、ママライバーの中には人気のライバーも多く存在しています。
そこで今回は、17(イチナナ)のママライバーを何人かご紹介していきます。
らむね500さん
名前:らむね500
フォロワー:1.6k
17プロフィール:らむね500🍬🦈
Twitter ID:@500ramune
らむね500さんは、ゲームライバーになりたいということで2020年3月6日にライブ配信を開始し、ライバーデビューを果たしました。
1か月後には、2020年4月9日には、元々目指していたゲームライバーとしてデビューしました。
また、ゲーム配信ができないときは雑談配信をメインとして配信していましたが、パソコン設定が決まればゲーム配信になります。
そして、配信では、落ち着けるて、楽しい、応援したいと思われるようなライブ配信を心がけているそうです。
イベント成績
らむね500さんは積極的にライブイベントへと参戦していくライバーです。
初のイベントは進撃イベントに参加しており、順位は700位でした。
しかし、イベントの内容を理解したうえでまた新たに挑んだ疾風イベントでは、132位と初イベントよりも大幅にランクアップをしています。
この疾風イベントの時に娘がなかなか寝てくれないために配信が遅れてしまいましたが、それでも大きく順位を上げているのがすごいですよね。
子育てをしながらとなると予定外のトラブルに巻き込まれてしまったりはあると思いますが、まだまだ期待の持てるママライバーです。
りほやん🍒🧸riho✨
名前:りほやん🍒🧸riho✨
フォロワー:126.4k
17プロフィール:りほやん🍒🧸riho✨
Instagram ID:riho_yan
りほやんさんはライブ配信では基本的にリスナーさんとの雑談がメインの配信になっています。
ママライバーであるものの癒し系の配信をしています。
そして、プロフィールにも書いてありますが、「継続は力なり」「結果より経過」というように、ほぼ毎日配信を心がけています。
また、りほやんさんは子供が2人いますが、Instagramで子供とのプライベートフォトをアップりています。
美人なりほやんさんに2人の子供は可愛らしくてうらやましいですね。
イベント成績
りほやんさんもライブイベントには積極的に参加しています。
初イベントである進撃イベントでは12位を獲得しており、さらに登竜門イベントでは1位を獲得しています。
また、他にも4月誕生石イベントやスーパーハクチョウイベントでも1位を獲得しています。
2人の子供を育てながらこれだけのイベント成績は素晴らしいですよね。
今後もイベント成績トップを目指して頑張ってほしいですね。
はいね🐱🌈Lupiel⚡
名前:はいね🐱🌈Lupiel⚡
フォロワー:1k
17プロフィール:はいね🐱🌈Lupiel⚡
Twitter ID:@highnationKairi
Instagram ID:highne_lupiel
はいねさんは、歌配信などをメインに活動しており、子育ての合間などで配信を行っているそうです。
学生時代は声優になるのが夢だったそうで、配信でも声優を目指していただけに美声を披露しています。
ですが、声優にはならず、友人に誘われてシンガーの道を歩みだしました。
また、Instagramではコスプレ写真などをメインに投稿しているので是非見てみてください。
イベント成績
初イベントは進撃イベントに参加したそうで、初めてのイベント参加は手探り状態での参加でした。
その他の進撃イベントでは15位、30位と50位以内をキープしています。
また、配信環境では24位と素晴らしい成績ですよね。
まゆ🍀mama🌈🐳
名前:まゆ🍀mama🌈🐳
フォロワー:778
Instagram ID:maman_glam
まゆままさんは、4人の子供がいるママライバーです。
そして雑談配信をメインに配信を続けています。
まゆままさんがはしんを始めたきっかけはコロナだそうで、コロナで自粛をしなくてはいけない時だからこそみんなを楽しませることができるように配信を始めました。
雑談配信がメインですが、いつも楽しく元気なライブ配信をしていますよ。
イベント成績
初めてのイベントは進撃イベントに参加したそうです。
上位まではいけませんでしたが、最後までやりきるという精神はすごいですよね。
また、誕生石イベントでは、多くの方の応援もありプライズとバッジを獲得しています。
今は内容を理解したうえで楽しんでイベントに取り組んでいます。
今後もイベントなどで良い成績を出していってほしいですね。
まとめ
今回は、ママライバーについて17のライバーを何人かご紹介しました。
ママという立場でありながら、子育てとライバーとしての配信を両立できていることはすごいですよね。
子供がいれば、思ったように動けないことが多いと思いますが、イベントも頑張っていて多くの方を虜にしていることがわかりますね。
ママライバーには今後とも頑張っていってほしいです。