17ライバーの収入を得る方法とは?収入を得る仕組みをご紹介!

17ライバー収入

CMや広告などで目にすることが増えた17ライブですが、ネット上では配信するだけで収入を得ることができると話題です。

実際に収入を得ている17ライバーも存在しており、17ライブの収入だけで生活しているという方がいます。

やはり、ライバー1本で生活できるというのに憧れる方は多いですよね。

ですが、実際に収入を得ている人がいるとはいえ、どんな人でも17ライバーになり稼ぐことは可能なのでしょうか。

また、収入はどのような形で発生しているのでしょうか。

そこで今回は、17ライバーの収入を得る仕組みやどれほど稼ぐことができるのかをご紹介します。

17ライバーの収入はどれぐらい?

ライバー 収入

17ライバーの収入は、トップライバーから始めたばかりのライバーまでさまざまです。

ですが、必ずと言って「始めたてのライバーは収入を得ることができない」という訳ではなく、しっかりと配信を続けていくことで稼ぐことが可能です。

当然ながら、初めからトップライバーになることは稀ですが、初心者ライバーでも1ヵ月以内で数万を手にすることもできます。

配信を続けていくことで、トップライバーのような多くの収入を得るチャンスができるので継続していくことが大切なのです。

トップライバーの収入額

17ライブのトップライバーとなれば、月で数百万~数千万円という額を稼いでいます。

トップライバーの月収は1,000万円以上という話の詳細として、視聴者に課金された金額がおよそ5,000万円以上あるライバーたちなので、その5分の1が月収と考えると、当然でしょう。

トップライバーの収入額として、ひと月で250万円ほど稼いでいる方や、多い人で1,000万円もの収入を得ている方などトップライバーでも金額差があります。

17LIVEの人気ライバーはどんな人がいるのかもご紹介していますので、どんなライバーがいるか気になる方はチェックしてみてください。

17ライバーの収入を得る仕組み

一般的なライブ配信サービスの場合投げ銭や視聴時間などがあげられます。

17ライブも同じ仕組みがありますが、異なる部分もあります。

17ライバーの収入の仕組みとして、

  • ボーナス
  • イベント
  • 投げ銭

があります。

ボーナス

ライブ配信サービスの中でも課金されたポイント数でボーナスがある仕組みはあまり見たことがありません。

ですが、17ライブではボーナスも収入として換算されます。

獲得ポイントが増えれば増えるほど、収入が増えていきます。

また、100万ポイントを超えることで3万円分ほどのボーナスポイントを貰うことができます。

初心者ライバーにとって始めはあまり稼げるものではないですが、コツコツと配信の継続をしていくことで確実に伸びます。

ただし、これは認証ライバー限定のようですので、始めるには認証ライバーになることをオススメします。

イベント

17ライブでは、定期的に行われるイベントと期間限定で行われるイベントがあります。

どちらも、収入をえるチャンスではありますが、特に期間限定で行われているイベントで優勝することで賞金を獲得することができます。

そのため、単発ではありますが多くの収入を獲得するチャンスになります。

また、イベントには「オンライン」と「リアル」のイベントがあります。

オンラインイベントというのは、アプリを通してライブ配信をした際にギフトポイント数や配信時間の長さで争うなどがあります。

リアルイベントというのは、アプリ内のイベントでランキング上位者が参加できるイベントです。

リアルイベントということもあり、ランキング上位者である参加者は17ライブ側が指定した場所に集まり、その会場でさらに配信を通してリアルタイムで優勝を競います

イベントは、ギフトポイント数を争うという内容のものや謎解きをしていくというものもあります。

リアルイベントは、会場に多くのトップライバー達が集結し、リアルタイムで争うため、オンラインイベントよりも熱気があります。

こういったイベントでは優勝者から300万円の順で賞金があります。

中には、ヘリコプターをプレゼントされるイベントもあるようです。

(参照元:https://getnews.jp/archives/2023064

投げ銭

多くのライブ配信サービスで採用されているのが、投げ銭による収入です。

17ライブでも同様、ギフトを貰うことで多くの収入を得ることができます。

ギフトを貰った際に配られるギフトポイントを換金することで報酬として獲得することができます。

ただし、ギフトポイントを換金する際に同時に発生するものがあります。

換金する際に発生してしまうのが換金率です。

換金率とは、換金する際に発生するもので、ポイントのすべてを1ポイント1円として換金できるのではなく、1ポイントにつき何円が課金できるかという比率です。

17ライブの場合は、1ポイントにつき0.2円〜0.5円ほどが換金率となります。

また、残りの0.8円〜0.5円はというと運営が貰うという形になります。

視聴者からのギフト数によって毎月の収入が変わりますが、高額なギフトを贈ってくれるファンができれば安定した収入を得るきっかけになります。

まとめ

今回は、17ライバーの収入額や収入を得るための仕組みをご紹介しました。

17ライブでは、初心者ライバーでも数万円ほど稼ぐことが可能なため、ライブ配信者になりたいという方におすすめです。

また、収入を得る方法がギフティングだけではなくイベントなどもあるため、トップライバーが参加しない小さなイベントから参加して、トップライバーでなくても稼ぎやすい作戦を取るのが良いと思います。

イベントも初めからトップライバーと競うのではなく、初心者専用のイベントもあるため安心して参加することができますよ。

【配信者向け】オススメのライブ配信アプリ

稼げるライブ配信アプリの特徴」を全て満たしている代表的な配信アプリと、顔出しをなるべく避けたい人にとって最適なライブ配信アプリをご紹介します!

HAKUNA(ハクナ)

ハクナは、顔出しをせずにラジオ配信で稼ぐことができるのが特徴です!

気軽に配信が出来るメリットもありながら、月収100万円以上のライバーが多くいます。

声のみで配信ができるため、年齢層も幅広く、20代~40代の多くのライバーが稼いでいるのでオススメです。

気軽に配信をスタートしやすい代表格のアプリです。

HAKUNA(ハクナ)-ゆるコミュライブ配信アプリ

HAKUNA(ハクナ)-ゆるコミュライブ配信アプリ

MOVEFAST Company, K.K.無料posted withアプリーチ

Pococha(ポコチャ)

Pocochaは大手DeNAが運営している国内最大級のライブ配信アプリです。アプリの利用者が全員日本人で、プライバシー管理も徹底していることから安心されている配信アプリです。

Pocochaでは、配信をスタートして1日目のライバー用の一覧画面があったり、7日以内のライバー一覧があったりと、配信を始めたての人への優遇がピカイチです。

配信をスタートして、すぐに視聴者が来るように設定されているので、配信をスタートしやすいのが特徴です。

また、前述したコアファンという仕組みがあるのも特徴です。トップライバーへの課金額は700万円以上あり、稼げるアプリでもあります。

Pococha(ポコチャ) ライブ配信 アプリ

Pococha(ポコチャ) ライブ配信 アプリ

DeNA Co., Ltd.無料


error: コピーできません